筑波山華やぎプロジェクトとは
筑波華やぎプロジェクト
万葉の時代から筑波山では、人々の間に「歌垣(うたがき)」「嬥歌会(かがい)」という風習があり、たくさんの男女が集まって、舞や歌の掛け合い、食事をして、求婚の場でもあったことが万葉集や常陸風土記にも残されている文化に心動かされ、「五感」「筑波山」「美」というキーワードでつながった40代から70代というメンバーの親子ほどの年の差を活かして、世代を超えた女性のつながりを軸に、筑波山初の地域創生プロジェクトを企画。筑波山に華やぎ文化創造を目指して、日本が世界に誇れる文化の象徴「着物」で集う「百人きもの」を2018年から開催し、今年が5回目。
筑波華やぎプロジェクト 概要
筑波華やぎプロジェクト実行委員会
代表 吉岡鞠子
所在地 つくば市筑波728
電話番号029-866-0321
メールアドレス 298hanayagi@gmail.com
筑波華やぎプロジェクト実行委員会メンバー
写真左から)
・神橋亭みよこの七味 渡辺伸一
・ここちテリア 浅野弘美
・体温を上げる料理研究家 小川原智子
・筑波山江戸屋女将 吉岡鞠子
・筑波山ガイド 浅野祥子
・茨城県議会議員 山本美和
・和服の杜岡本和裁 岡本稔弘
2022年から新メンバー
・大野享子(写真左)
・神橋亭みよこの七味 渡辺由美(写真右から2番目)